目次
この記事の要約(Key Takeaways)
- “Go ahead” は「どうぞ・進めて・先にやって」という意味の許可・促進表現。相手に進むよう促したり、先に行ってもらうよう伝えるときの定番フレーズ。
- “Go ahead” 単独でも丁寧な許可を示せる。“Go ahead and 〜”(〜してください)の形で具体的な行動を促すことができる。
- “Be my guest”(どうぞご自由に)・“After you”(お先にどうぞ)・“Feel free to”(遠慮なく〜して)・“By all means”(もちろん・フォーマル)もセットで覚えよう。
まずこの会話を見てください
こんな場面を想像してください。
A: Can I share my idea?
B: Go ahead! We’d love to hear it.
(アイデアを話してもいいですか?/どうぞ!ぜひ聞かせてください)
この会話で “go ahead” が使われています。”go”(行く)+”ahead”(前に)というシンプルな組み合わせですが、「どうぞ・先に進めて・どうぞやってください」という許可・促しの意味を持つ非常に使い勝手のいい表現です。
「go ahead」が持つ本当の意味
“go ahead” は「どうぞ・先にやってください・続けてください・許可します」という意味のフレーズです。相手に許可を与えるとき・促すとき・自分が先に進むことを伝えるときに使えます。
こんな場面でも使える・会話例5選
① 許可を与えるとき
A: Mind if I use your charger?
B: Go ahead. I’m not using it.
(充電器使ってもいい?/どうぞ。使ってないから)
② 話を続けるよう促すとき
A: I have something important to tell you…
B: Go ahead. I’m listening.
(大切なことを話したいんだけど…/どうぞ。聞いてるよ)
③ 先に行くよう促すとき
A: After you.
B: No, please, go ahead. I’ll wait here.
(お先にどうぞ/いいえ、どうぞ先に。私はここで待ちます)
④ 決断を促すとき
A: I’m thinking of taking the job offer. Should I?
B: Go ahead! It’s a great opportunity.
(その仕事のオファーを受けようと思ってる。受けるべき?/どうぞ!素晴らしいチャンスだよ)
⑤ “go-ahead” を名詞として使うとき
A: Did you get the go-ahead from management?
B: Yes, they approved the project this morning.
(経営陣からGOサインは出た?/うん、今朝プロジェクトが承認された)
通訳者が教えるニュアンスの深掘り
| go ahead | どうぞ・続けてください。許可・促しの万能表現 |
| go ahead and〜 | 〜してください。”Go ahead and help yourself.” のように使う |
| the go-ahead(名詞) | GOサイン・承認。”give the go-ahead” で「承認する」 |
| be my guest | どうぞ遠慮なく。go aheadと同義でよりフォーマルな許可表現 |
| feel free to〜 | 遠慮なく〜してください。go aheadのフォーマル版 |
次に読みたいフレーズ
同じく許可・促しの場面で使えるネイティブ表現です。合わせて覚えましょう。
使い方のポイント・注意点
・“go ahead and〜” で具体的な行動を促せる: “Go ahead and help yourself to the food.” のように具体的な行動を続けると親切な表現になります。
・名詞形 “the go-ahead” も覚えよう: “We got the go-ahead.” で「承認が取れた・GOサインが出た」という意味になります。
・電話でも使える: “Go ahead, I’m listening.” で「話してください」という意味でも使えます。
まとめ:「go ahead」の意味
“go ahead” は「どうぞ・続けてください・先にやってください」という意味の万能フレーズです。許可・促し・先に進む指示など幅広く使えます。名詞形 “the go-ahead”(GOサイン)もセットで覚えましょう。
他にも覚えておきたいネイティブ表現をまとめています。あわせてチェックしてみてください。

