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「gobsmacked」の基本的な意味
「言葉を失うほど驚いた!」——そんな衝撃的な瞬間をネイティブが表現するのが “gobsmacked” です。
“gobsmacked” は「唖然とした・言葉を失うほど驚いた・度肝を抜かれた」という意味のスラングです。“gob”(口・イギリス英語のスラング)+“smacked”(叩かれた)=「口を叩かれたように言葉を失う」というイメージから来ています。主にイギリス英語で使われますが、現代ではアメリカでも通じます。
どんな場面で使うのか
予想外の良いニュース・ショッキングな出来事・信じられない結果に遭遇したとき、驚きの感情を強調したい場面で使います。ポジティブな驚き・ネガティブな驚き両方に使えます。
会話例5選
① 良いニュースへの驚き
A: I just found out I got the job in Tokyo.
B: Gobsmacked! That’s absolutely incredible news.
(東京の仕事に就けることになったよ/言葉が出ない!本当に信じられないニュースだね)
② 衝撃的な結果
A: They announced the winner and I was completely gobsmacked.
B: Was it someone you expected?
(優勝者が発表されて完全に言葉を失った/予想してた人だった?)
③ スポーツの結果
A: Did you see the final score? 8-0.
B: I’m absolutely gobsmacked. No one saw that coming.
(最終スコア見た?8-0だって/本当に度肝を抜かれた。誰も予想してなかったよ)
④ 感謝の気持ちを表す場面
A: The whole team chipped in to buy you a farewell gift.
B: I’m gobsmacked. I had no idea. Thank you all so much.
(チーム全員で餞別を買ったよ/言葉を失うくらい感動した。知らなかった。本当にありがとう)
⑤ ネガティブな驚き
A: He quit the company without any warning.
B: Gobsmacked. He seemed perfectly happy just last week.
(彼は予告もなく会社を辞めた/唖然とした。先週はすごく楽しそうだったのに)
通訳者が教えるニュアンスの深掘り
| gobsmacked | 言葉を失うほど驚く。イギリス英語由来・強い驚きの表現 |
| blown away | 度肝を抜かれた。gobsmackedに近い感覚でアメリカでよく使われる |
| speechless | 言葉を失う。gobsmackedより一般的で幅広い文脈で使える |
| stunned | 仰天した・呆然とした。gobsmackedよりフォーマルな表現 |
| flabbergasted | 仰天した・呆気にとられた。gobsmackedと同じ強さの驚きを表す |
次に読みたいフレーズ
同じく「言葉にならない感情・驚き」を表す表現です。合わせて覚えましょう。
“gob”(口)を “smack”(叩く)=「口を叩かれて言葉が出なくなる」というイメージです。筋トレで突然の自己記録更新に「言葉が出ない!」という感覚が “gobsmacked” です。発音も「ゴブスマクト」と印象的なので一度聞いたら忘れません。
使い方のポイント・注意点
・主にイギリス英語: アメリカでも通じますが、イギリス英語由来の表現です。アメリカでは “blown away” や “floored” の方が自然な場合もあります。
・“absolutely gobsmacked” でさらに強調: “I was absolutely gobsmacked.” のように “absolutely” と組み合わせることで驚きをより強調できます。
・形容詞として使う: “I’m gobsmacked.”(主語+be動詞)の形が最もよく使われます。
まとめ:「gobsmacked」の意味
“gobsmacked” は「唖然とした・言葉を失うほど驚いた」という意味の強い驚きを表す表現です。主にイギリス英語由来ですが現代では広く使われています。”blown away” や “speechless” と合わせて覚えておきましょう。
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