目次
「I feel you」の基本的な意味
“I feel you” は「気持ちわかる・共感する・わかるよその感覚」という意味のカジュアルな共感表現です。”I hear you” より感情的・直感的な共感のニュアンスが強く、体験・気持ちをしっかり理解しているときに使います。
どんな場面で使うのか
相手の感情・困難・状況に深く共感するとき・「同じ気持ちを感じたことがある」ときに使います。
会話例5選
① 疲れ・ストレスへの共感
A: I’m so done with this week. Everything went wrong.
B: I feel you. Last week was the same for me.
(今週はもう限界。全部うまくいかなかった/わかるよ。先週の私もそうだった)
② 失望・落胆への共感
A: I trained for months and still didn’t make the cut.
B: I feel you. That’s such a tough position to be in.
(何ヶ月も練習したのに選ばれなかった/気持ちわかる。本当につらい立場だよ)
③ 不満への共感
A: It’s frustrating when people don’t respect your time.
B: I feel you. It happens to me all the time.
(時間を尊重してもらえないのはイライラする/わかる。私にもいつもそういうことが起きる)
④ “I hear you” との使い分け
A: I feel you. (感情的・体験的な共感)
B: I hear you. (理解・承認の共感)
(わかる、その感覚わかる/言いたいことはわかる)
⑤ SNS・テキストでの使い方
A: (text) Can’t believe how slow this Monday is going…
B: (text) I feel you 😩 same here.
(この月曜日が過ぎるの遅すぎる……/わかる😩こっちも同じ)
通訳者が教えるニュアンスの深掘り
| I feel you | 気持ちわかる・共感する。感情的・体験的な共感 |
| I hear you | 言いたいことはわかる・理解している。理解・承認の共感 |
| I know the feeling | その気持ちわかる・同じ経験がある。I feel youの丁寧な形 |
| I can relate | わかる・同じような経験がある。I feel youと同義 |
| I’ve been there | 私もそこを通ってきた・同じ経験がある。体験に基づく共感 |
次に読みたいフレーズ
同じく共感・理解を表すネイティブ表現です。合わせて覚えましょう。
使い方のポイント・注意点
・“I hear you” との違い: “I feel you” は感情的・体験的な共感、”I hear you” は相手の言いたいことへの理解・承認です。
・カジュアルな表現: フォーマルな場では “I understand how you feel.” を使いましょう。
・“I’ve been there” で体験を示せる: “I’ve been there.” で「私も同じ経験をしたことがある」という体験に基づく共感を示せます。
まとめ:「I feel you」の意味
“I feel you” は「気持ちわかる・共感する」という意味のカジュアルな共感表現です。”I hear you” より感情的・直感的な共感を示します。”I know the feeling”・”I can relate”・”I’ve been there” などもセットで覚えましょう。
他にも覚えておきたいネイティブ表現をまとめています。あわせてチェックしてみてください。

