pass the buck meaning and usage
「pass the buckってどういう意味?」
直訳すると「お金(buck)を回す」ですが、会話では全く違う意味で使われるイディオムです。
ネイティブはこれを、
自分の責任を他人に押しつけるときに使います。
この記事では、
・pass the buckの意味
・ネイティブのニュアンス
・自然な使い方
を例文とあわせて解説します。
記事の信憑性
筆者はアメリカ在住5年、米国大学を卒業。ニューヨークで約2年間プロジェクトに関わりました。さらに企業の代表取締役の通訳・翻訳を約10年担当していました。
目次
このフレーズはどんな意味で使われる?
to avoid responsibility by passing it to someone else(Cambridge Dictionary)
責任を回避して、他人に押しつけることを表します。
つまり、会話では、
**「責任転嫁する」「人のせいにする」**という意味になります。
単なるミスではなく、
意図的に責任を避けるニュアンスが含まれます。
ネイティブのニュアンス
この表現は、やや批判的なトーンで使われます。
・責任を取りたくない
・他人に押しつける
・無責任な態度
そのため、
ネガティブな評価として使われることが多いです。
ビジネスやニュースでもよく登場する表現です。
pass the buck のイメージ

👉 自分に責任がある
そこから、
👉 他人に渡す
つまり、
「責任を横に流す」イメージです。
このように、責任を回避する行動を表します。
pass the buck の使い方
この表現は、責任の所在について話すときに使います。
たとえば、
・問題が起きたとき
・責任の押し付け合い
・組織内のトラブル
そのため、フォーマルな場面でも使われます。
pass the buck を使った例文(会話形式)
A:Who’s responsible for this mistake?
(このミス誰の責任?)
B:Everyone is just passing the buck.
(みんな責任押し付け合ってる)
A:He blamed someone else.
(他人のせいにしてた)
B:Yeah, he passed the buck.
(責任逃れしてたね)
A:That’s not fair.
(それはひどいね)
B:I know, he always passes the buck.
(あいついつもそうなんだよ)
pass the buck と似た表現との違い
・shift the blame(責任転嫁する)
・blame someone else(人のせいにする)
・avoid responsibility(責任回避する)
これらと比べると、
pass the buckは“責任を他人に回す行動”をイメージ的に表す表現です。
より口語的で印象に残る言い方です。
まとめ
pass the buckは、
**「責任転嫁する」「人のせいにする」**という意味で使われます。
このように、責任の押し付け合いを表現したいときに使うと、
自然でネイティブらしい言い回しになります。
ビジネスや日常会話の両方で使える、
実用性の高いイディオムです。
関連する英語フレーズ
ネイティブの会話では、リアクション表現がよく使われます。
works for me の意味と使い方
fair enough の意味と使い方
tell me about it の意味と使い方
you bet の意味と使い方
I hear you の意味と使い方
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