目次
この記事の要約(Key Takeaways)
- “probably” は「たぶん・おそらく」を意味するが、日本語の「たぶん」より確信度が高い。可能性が高い(70〜80%程度)ときに使う表現。
- 予測・推測・可能性を伝える場面で幅広く使われる。“I’ll probably be there by 7″・”He’s probably stuck in traffic”・”That’s probably the best option” など記事の会話例で実際の使い方が確認できる。
- 確信度の違いで “definitely”・”probably”・”maybe”・”possibly” を使い分けるのがネイティブ流。それぞれの確信度の違いも記事で解説。
probably は「たぶん」を意味しますが、日本語の「たぶん」より確信度が高い表現です。definitely・probably・maybe・possibly の確信度の違いを理解して正確に使い分けましょう。
「probably」の基本的な意味
“probably” は「たぶん・おそらく」という意味の副詞ですが、日本語の「たぶん」より確信度が高い表現です。日本人学習者は “maybe” と “probably” を混同しがちですが、確信度に大きな違いがあります。
「たぶん」を表す表現の確信度比較
“probably” と似た表現の確信度を整理しましょう。
| definitely | 絶対に・間違いなく。確信度100%に近い |
| probably | おそらく・たぶん。確信度70〜90%。maybeより確信が高い |
| likely | 可能性が高い。probablyとほぼ同義 |
| maybe / perhaps | もしかしたら。確信度50%前後。probablyより不確か |
| possibly | ひょっとすれば。確信度30〜40%。最も不確かな表現 |
次に読みたいフレーズ
同じく確信度・推測を表すネイティブ表現です。合わせて覚えましょう。
どんな場面で使うのか
「〜だと思う・〜だろう」という確信度の高い推測を表すとき・「たぶんそうする・たぶんそうだ」と伝えるときに使います。
会話例5選
① 将来の予測で
A: Will you be at the event on Friday?
B: Probably. I just need to check my schedule.
(金曜のイベントに来る?/たぶん。スケジュールを確認するだけ)
② 確信を持った推測で
A: Do you think it’ll rain tomorrow?
B: Probably. The forecast doesn’t look great.
(明日雨が降ると思う?/おそらく。天気予報が良くなさそうだから)
③ “maybe” との使い分け
A: Will you come?
B: Probably. (70-90%来る可能性)/ Maybe. (50%前後)
(来る?/たぶん来る/来るかもしれない)
④ 否定形 “probably not” で
A: Is she going to accept the offer?
B: Probably not. She seemed unhappy with the terms.
(彼女はオファーを受け入れると思う?/たぶんないと思う。条件に不満そうだったから)
⑤ 文中での強調として
A: That’s probably the best ramen I’ve ever had.
B: Agreed. We’ll definitely be coming back.
(これは今まで食べた中でたぶん一番いいラーメンだよ/同意。絶対また来るよ)
使い方のポイント・注意点
・“maybe” より確信度が高い: “probably” は「たぶん70〜90%の確率で」、”maybe” は「50%前後」のニュアンスです。混同しないよう注意。
・“probably not” で否定の推測: “probably not” で「たぶんないと思う・おそらく〜ではない」という意味になります。
・文頭・文中・文末どこでも使える: “Probably, yes.” / “I’ll probably go.” / “He’s there, probably.” すべて自然です。
まとめ:「probably」の意味
“probably” は「おそらく・たぶん」という意味で、”maybe” より確信度が高い表現です。”definitely”(絶対)・”probably”(たぶん)・”maybe”(かもしれない)・”possibly”(ひょっとすれば)の確信度の違いを意識して使い分けましょう。
他にも覚えておきたいネイティブ表現をまとめています。あわせてチェックしてみてください。

