「連絡来たら教えて!」って言いたい時にはこの表現です!

 

[st-mybox title=”ポイント” fontawesome=”fa-check-circle” color=”#FFD54F” bordercolor=”#FFD54F” bgcolor=”#FFFDE7″ borderwidth=”2″ borderradius=”0″ titleweight=”bold” fontsize=”” myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″] 本日は「You hear from him, I’m your first call.」についてご説明します。
 
これで「彼から連絡来たら教えて!」(名詞)と言う意味で使われる表現になります。
 
まずは「hear from」からご説明します。これは「連絡をもらう」といういみになります。「~から聞く」ではないのでご注意を。
 
そして「I’m your first call」ですが:
 
直訳は「私はあなたの最初の電話」となりますが、これではなんともわかりませんね。
「私はあなたが最初に電話する人です」から「最初に電話して」そして「すぐに連絡して」「連絡して」という感じでしょうかね。
 
とても便利な表現です。
「You hear from him, I’m your first call.」
「If you hear from him, I’m your first call.」
で「If」を加えることも可能ですが、省略してもOKです。
 
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記事の信憑性

在米5年の米国大学卒業、2年弱NYでプロジェクトに関わる。さらに企業の代表取締役の通訳・翻訳者10年専任。

 

本日の表現

 
彼から連絡来たら教えて!、の英語表現になります。

[st-mybox title=”” fontawesome=”fa-list-ol” color=”#757575″ bordercolor=”#f3f3f3″ bgcolor=”” borderwidth=”3″ borderradius=”5″ titleweight=”bold” title_bordercolor=”#757575″ fontsize=”” myclass=”st-mybox-class st-title-under st-list-no st-list-border” margin=”25px 0 25px 0″]
  • 「You hear from him, I’m your first call.」
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ちなみに:
「You hear from him, I’m your first call.」

「If you hear from him, I’m your first call.」
で「If」を加えることも可能ですが、省略してもOKです。
 
[st-mybox title=”一言” fontawesome=”fa-exclamation-circle” color=”#ef5350″ bordercolor=”#ef9a9a” bgcolor=”#ffebee” borderwidth=”2″ borderradius=”0″ titleweight=”bold” fontsize=”” myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″]何気ない会話でも
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そんなフレーズや言い回しを押さえて
あなたの英語に磨きをかけましょう![/st-mybox]

 

その他便利な表現

 
「dirt cheap」

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(書籍表紙より引用)[/st-mybox]

 


 

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簡単に概要をご説明します。

 

脳には言語学習に必要な2重螺旋が存在する:

①宣言的知識:言葉で内容を説明できるもの(形式知・現在知)
三単現のsが、明らかに言葉で説明できる宣言的知識。
[st-kaiwa1 r]覚えて口で説明する出来ると言うことですね[/st-kaiwa1]

 

②手続き的知識:言葉では説明できないが確かに脳内にあるもの(暗黙知・潜在知)
連続的なアウトプットが相当なスピードで要求される状況では宣言的知識では間に合わないことがこの知識で可能となります。
[st-kaiwa1 r]パッと口をついて出る、すっと頭に入ってきて理解できるとう言うことです![/st-kaiwa1]

 

詳しくは以下の記事をご参照ください:

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