目次
この記事の要約(Key Takeaways)
- “What’s the damage?” は「お会計はいくら?・いくらになった?」を意味するユーモラスな表現。damage(損害)をお会計に見立てた皮肉的な言い回し。
- 食事・飲み会・修理など支払いが発生する場面で使われる。“So, what’s the damage?”・”What’s the damage on that?” など記事の会話例で実際の使い方が確認できる。
- フォーマルな場面には不向きなカジュアルな表現。“How much is it?”・”What’s the total?” との違いも記事で解説。
What’s the damage? は「お会計はいくら?」を意味するユーモラスな表現です。食事や飲み会の支払い場面でネイティブが使うカジュアルなフレーズとして覚えておきましょう。
「What’s the damage?」の基本的な意味
レストランで食事を終えて、いざ会計——そんなときネイティブが軽くウェイターに言うのが “What’s the damage?” です。
“What’s the damage?” は「いくら?・お会計はいくら?・損害はどのくらい?」という意味のカジュアルなフレーズです。”damage”(損害・被害)をユーモラスに使い、支払い金額を「ダメージ」に例えた表現です。レストランの会計だけでなく、修理費・見積もりなど「いくらかかったか」を気軽に聞くときに幅広く使えます。
どんな場面で使うのか
レストランの会計・修理費・見積もり・何かの総費用を気軽に聞くときに使います。カジュアルな表現なのでフォーマルな場には向きません。
会話例5選
① レストランでの会計
A: Are you ready for the check?
B: Yes. So, what’s the damage?
(お会計はよろしいですか?/はい。で、おいくらですか?)
② 車の修理費を聞くとき
A: We fixed the brakes and changed the oil.
B: Great. What’s the damage?
(ブレーキを修理してオイルも交換しました/ありがとう。で、おいくらですか?)
③ 買い物の後で
A: I found everything on the list.
B: Nice work! What’s the damage?
(リストのものが全部見つかったよ/よかった!で、全部でいくらだった?)
④ リフォーム・工事の見積もりで
A: We’ve finished the inspection.
B: Alright, what’s the damage? Give it to me straight.
(点検が終わりました/わかりました、いくらですか?はっきり教えてください)
⑤ 友人へのユーモラスな使い方
A: I just got back from the mall with my wife.
B: Ha! What’s the damage?
(妻と一緒にモールから帰ってきたところだよ/ははは!で、いくら使ったの?)
通訳者が教えるニュアンスの深掘り
| What’s the damage? | いくら?・お会計は?。金額をユーモラスに「損害」と表現 |
| How much do I owe you? | いくら払えばいい?。What’s the damageよりフォーマル |
| What’s the total? | 合計はいくら?。シンプルで直接的な表現 |
| What do I owe? | いくら払う?。カジュアルで短い表現 |
| damage(名詞) | 損害・被害。この文脈では支払い金額を皮肉的に「損害」と表現している |
次に読みたいフレーズ
同じくお会計・お金に関するネイティブ表現です。合わせて覚えましょう。
使い方のポイント・注意点
・カジュアルな場面向き: ビジネスの正式な場や目上の人との会話には向きません。友人・カジュアルな飲食店・気軽な取引で使いましょう。
・金額以外にも使える: “What’s the damage?” は修理費・見積もり・費用全般に使えます。
・ユーモラスなトーンが大切: “damage”(損害)という言葉をあえて使うことで、支払いを軽くジョークにしているニュアンスがあります。
まとめ:「What’s the damage?」の意味
“What’s the damage?” は「いくら?・お会計はいくら?」という意味のカジュアルな表現です。支払い金額をユーモラスに「損害」と表現したイディオムで、レストランの会計・修理費・見積もりなど幅広い場面で使えます。”How much do I owe you?”・”What’s the total?” などの類似表現もセットで覚えましょう。
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