目次
この記事の要約(Key Takeaways)
- “Really” は「本当に・まじで・そうなの?」という意味で、副詞(強調)としても感嘆詞(驚き・懐疑)としても使える万能表現。
- “Really?”(本当に?・驚き)と “I really like it”(本当に好き・強調)では意味が全く違う。イントネーションとコンテキストが重要。
- “Seriously?”(まじで?・より強い驚き)・“For real?”(マジで?)・“Are you sure?”(本当に?)・“Is that so?”(そうなの?)もセットで覚えよう。
「really」の基本的な意味
“really” は「本当に・実際に・本当に?」という意味の副詞です。文中での位置や話し方によって「強調」にも「驚き・疑問」にもなる万能な表現です。日本人が最初に覚える英語の一つですが、実はネイティブの使い方は非常に多彩です。
「really」の使い方パターン比較
“really” は使い方によって意味とニュアンスが大きく変わります。整理しましょう。
| Really?(疑問) | 本当に?・そうなの?。驚き・確認・不信感を表す |
| really(強調) | 本当に・とても。”I really like it.” のように形容詞・動詞を強調 |
| Really.(平坦) | へえ・そうなんだ。興味なさげ・驚かないときのリアクション |
| Oh really? | あ、そうなの?。”Really?” より少し柔らかいリアクション |
| not really | あまり〜ない・そうでもない。柔らかい否定の定番表現 |
次に読みたいフレーズ
同じく会話のリアクションとして使えるネイティブ表現です。合わせて覚えましょう。
どんな場面で使うのか
強調・驚き・確認・否定など非常に幅広い場面で使えます。イントネーションと文脈が意味を決めます。
会話例5選
① 驚きを表すとき(Really?)
A: I got the job at Google!
B: Really?! That’s incredible! Congratulations!
(Googleに採用された!/本当に?!信じられない!おめでとう!)
② 強調として使うとき
A: Did you enjoy the trip?
B: I really loved it. Probably the best vacation I’ve ever taken.
(旅行は楽しかった?/本当に最高だった。今まで一番いい休暇だったと思う)
③ “not really” で柔らかく否定するとき
A: Do you like country music?
B: Not really. It’s just not my style.
(カントリーミュージック好き?/あまり。私のスタイルじゃないんだよね)
④ 不信感・あきれを示すとき
A: I forgot the report again.
B: Really? That’s the third time this week.
(またレポートを忘れた/本当に?今週3回目だよ)
⑤ 興味なさげに相槌を打つとき
A: And then she said… and then he said… and then they went…
B: Really. Mm-hmm. I see.
(それで彼女が言って…それで彼が言って…それで二人が行って…/ふーん。うんうん。そうなんだ)
使い方のポイント・注意点
・イントネーションが命: “Really?” は上がり調子で驚き・確認、平坦なら「へえ」という相槌になります。
・“not really” は柔らかい否定の定番: “No” より “not really” の方がやわらかく断れます。日常会話で非常によく使います。
・使いすぎに注意: “really” を多用すると話が単調に聞こえます。”truly”・”genuinely”・”absolutely” などのバリエーションも覚えましょう。
まとめ:「really」の意味
“really” は「本当に(強調)」「本当に?(驚き)」「そうなんだ(相槌)」など多彩な使い方ができる万能表現です。”not really”(あまり〜ない)という否定形も必ず覚えておきましょう。
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