目次
この記事の要約(Key Takeaways)
- “put someone away” は「〜を刑務所に送る・〜を入院させる(精神科など)」を意味するフレーズ。また「食べ物をたくさん食べる」というカジュアルな意味も持つ。
- 犯罪者が収監される場面・ドラマ・映画・ニュースの文脈でよく使われる。“They put him away for 10 years”・”The judge put her away”・”He can really put away food” など記事の会話例で実際の使い方が確認できる。
- 文脈によって「収監」と「大食い」で全く意味が変わるので注意が必要。“lock up”・”send to prison”・”commit” との違いも記事で解説。
put someone away は「〜を刑務所に送る」を意味するフレーズです。犯罪・法律のニュースやドラマでよく登場するネイティブの表現として覚えておきましょう。
企業CEOの通訳を10年担当してきた筆者が、このフレーズの本当のニュアンスと使い方をわかりやすく解説します。
「put someone away」の基本的な意味
put someone away は主に2つの意味があります。
① 刑務所・施設に送る:「〜を刑務所に収監する・〜を入院させる」
② たくさん食べる(口語):「食べ物をどんどん食べる・平らげる」
どんな場面で使うのか
犯罪者の収監を表すとき
「彼は10年刑務所に入った」という場面。
大食いをユーモラスに表すとき
「すごい量を食べた」という場面。
会話例5選
【刑務所に送る①】
A: Did they catch the suspect?
B: Yes, and they put him away for 15 years.
(容疑者を捕まえたの? / うん、そして15年の刑務所に送られた。)
【刑務所に送る②】
A: That criminal finally got what he deserved.
B: Yeah, the judge put him away for good.
(その犯罪者はついに相応しい結果になったね。 / そう、判事が永久に刑務所に送った。)
【ドラマ的な使い方】
A: I’m going to make sure they put you away for this.
B: You have no evidence.
(あなたがこれで刑務所に送られるようにしてやる。 / 証拠がない。)
【大食い①】
A: Did he eat all of that?
B: He really knows how to put it away.
(彼はあれを全部食べたの? / 本当によく食べる人だよ。)
【大食い②】
A: That was a lot of food.
B: She put away three plates like it was nothing.
(すごい量の食事だったね。 / 彼女は3皿を何でもないように平らげた。)
通訳者が教えるニュアンスの深掘り
| 表現 | 意味 | ニュアンス |
|---|---|---|
| put someone away(収監) | 刑務所に送る | 口語的・ドラマ・ニュースでよく使う |
| put it away(食事) | たくさん食べる | ユーモラス・カジュアル |
| lock up | 鍵をかける・収監する | より一般的な収監表現 |
| send to prison | 刑務所に送る | フォーマル・ニュートラル |
同じく法律・社会を題材にしたネイティブ表現です。合わせて覚えましょう。
使い方のポイント・注意点
文脈で意味が変わる
「刑務所送り」と「大食い」で全く意味が異なります。文脈で判断しましょう。
「for X years」で刑期を表せる
“They put him away for 10 years.” のように刑期を続けることができます。
まとめ:「put someone away」の意味
put someone away は「刑務所に送る」(主な意味)または「たくさん食べる」(カジュアル)という2つの意味を持つフレーズです。文脈で判断して、ドラマやニュースで見かけたときに役立つネイティブ表現として覚えておきましょう。
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