目次
この記事の要約(Key Takeaways)
- “I’m pretty sure” は「たぶん・かなり確信している」を表すネイティブの定番表現。100%ではないが、高い確信度(85%前後)を伝える。
- “sure”(確信している)を “pretty”(かなり)で少しやわらげた形。”I’m sure”(断言)と “I think”(〜だと思う)の中間の強さ。
- 断定を避けつつ自分の考えを伝えられるので、会話で角が立たない。後ろに “but let me check” を添えると、より丁寧になる。
「I’m pretty sure」の意味
“I’m pretty sure” は、「たぶん・かなり確信している」という意味のネイティブ表現です。”sure”(確信している)に “pretty”(かなり)が付いた形で、「100%ではないけれど、ほぼ間違いないと思う」という高めの確信度を表します。
ここでの “pretty” は「かわいい」ではなく「かなり・なかなか」という副詞です。”I’m sure”(断言)ほど強くなく、”I think”(〜だと思う)より確信が強い——ちょうどその中間の強さだとイメージすると分かりやすいです。
どんな場面で使うのか
「ほぼ間違いないと思うけれど、念のため断言は避けたい」というときにぴったりです。予定の確認、記憶に基づく返事、道案内など、日常のあらゆる場面で使えます。
断定しないぶん会話で角が立たず、もし間違っていても引き下がりやすいのが利点です。”I’m pretty sure it is, but let me double-check.”(たぶんそうだけど、一応確認するね)のように後ろに一言添えると、さらに丁寧で自然になります。
会話例5選

① 予定を確認するとき
A: Is the meeting at 3?
B: I’m pretty sure it is, but let me double-check.
(会議は3時だっけ?/たぶんそうだと思う、でも一応確認するね)
② 記憶にもとづいて答えるとき
A: Did Tom already leave?
B: I’m pretty sure he did—I saw him grab his coat.
(トムはもう帰った?/確か帰ったはず、コートを取ってたのを見たから)
③ 道案内で
A: Is this the right way to the station?
B: I’m pretty sure it is. It’s just around the corner.
(駅はこっちで合ってる?/たぶん合ってるよ。すぐそこの角だ)
④ やんわり主張するとき
A: I don’t think that restaurant is open on Mondays.
B: I’m pretty sure it is, actually.
(あのレストラン、月曜は開いてないと思う/いや、たぶん開いてるよ)
⑤ 確信が外れることもある
A: I’m pretty sure the test is next week.
B: Actually, it got moved to this Friday.
(テストはたぶん来週だよね/じつは今週金曜に変更になったよ)
確信度で見る似た表現の違い
| 表現 | 確信度 | ニュアンス |
|---|---|---|
| I’m positive | ほぼ100% | 絶対に確か。言い切る |
| I’m sure | 高い | 確信している |
| I’m pretty sure | やや高い(85%前後) | かなり確信、でも100%ではない |
| I think | 中くらい | 〜だと思う |
| Maybe | 低い | たぶん・かもしれない |
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まとめ:「I’m pretty sure」の使い方
“I’m pretty sure” は「たぶん・かなり確信している」を表すネイティブ表現です。”I’m sure”(断言)と “I think”(〜だと思う)の中間の強さで、「ほぼ間違いないが、念のため断言は避けたい」というときに最適です。後ろに “but let me check” を添えると、より丁寧で自然になります。”positive → sure → pretty sure → think → maybe” という確信度のグラデーションで覚えておくと、気持ちの強さを的確に伝えられます。
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次のステップ:表現を”使える”英語にするには
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覚えた表現と、実際に使える表現のあいだには、はっきりした差があります。
その差はどこから生まれるのか。英会話が伸びる人・伸びない人の違いを、10年通訳をしてきた経験から5つにまとめました。

