目次
この記事の要約(Key Takeaways)
- “Seriously” は「真剣に・本当に(副詞)」としても「まじで?・本気で言ってる?(感嘆詞)」としても使える万能表現。文脈とイントネーションで意味が変わる。
- “Seriously though”(真面目な話・本当のことを言うと)で冗談から本題に切り替える便利な表現として使える。“No seriously” で真剣さを強調できる。
- “Are you serious?”(より強い驚き・あきれ)・“You can’t be serious”(本気じゃないよね)・“For real?”(マジで?)もセットで覚えよう。
まずこの会話を見てください
A: You’re not mad, are you?
B: Seriously? You forgot my birthday AND our anniversary.
(怒ってないよね?/本気で言ってる?誕生日と記念日の両方を忘れたんだよ)
この会話で “seriously?” が使われています。「まじで?・本気で?・冗談でしょ?」という意味で、驚き・あきれ・不満を示す万能なカジュアル表現です。
「seriously」が持つ本当の意味
“seriously” は「真剣に・本気で(副詞)」という意味ですが、会話では「まじで?・本気で言ってる?・信じられない」という感嘆詞としても頻繁に使われます。
こんな場面でも使える・会話例5選
① 驚き・あきれのリアクション
A: I accidentally sent the email to the whole company.
B: Seriously?! What did it say?
(会社全体にメールを誤送信した/まじで?!なんて書いてたの?)
② 不満・批判を示すとき
A: I was 45 minutes late because I forgot.
B: Seriously? You could have at least texted.
(忘れたから45分遅れた/本気で言ってる?せめてメッセージくらいできたじゃない)
③ 強調・本気を示すとき(副詞)
A: This is seriously one of the best meals I’ve ever had.
B: I know, right? This place is incredible.
(これは本当に今まで食べた中で一番いい食事の一つだよ/だよね?ここは信じられない)
④ “seriously though” で真剣な話に切り替えるとき
A: Ha! That was funny. Seriously though, are you okay?
B: I appreciate you asking. It’s been tough.
(はは!それは面白かった。真面目な話、大丈夫?/聞いてくれてありがとう。大変だったよ)
⑤ “are you serious?” との使い分け
A: Seriously? (まじで?)
B: Are you serious? (本気で言ってる?より強い驚き)
通訳者が教えるニュアンスの深掘り
| seriously?(感嘆詞) | まじで?・本気で?。驚き・あきれ・不満を示す |
| seriously(副詞) | 真剣に・本当に。強調の副詞として使う |
| seriously though | 真面目な話・本当のことを言うと。冗談から本題に切り替えるとき |
| are you serious? | 本気で言ってる?。seriously?より強い驚き・あきれ |
| no seriously | いや本当に。冗談だと思われたときに真剣さを強調する |
次に読みたいフレーズ
同じく驚き・強調を表すネイティブ表現です。合わせて覚えましょう。
使い方のポイント・注意点
・感嘆詞と副詞を区別する: “Seriously?” は感嘆詞、”I’m seriously concerned.” は副詞と、同じ単語でも機能が違います。
・“seriously though” で話題転換: 冗談から真剣な話に切り替えるときの便利な表現です。
・カジュアルな表現: フォーマルな場では “Are you certain?”・”I find that hard to believe.” を使いましょう。
まとめ:「seriously」の意味
“seriously” は「真剣に(副詞)」としても「まじで?(感嘆詞)」としても使える万能表現です。”seriously though”(真面目な話)・”are you serious?”(本気で言ってる?)などもセットで覚えましょう。
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