「誰々の〜を手伝う」って言いたい時には必ずこの前置詞を使います!

 
[st-mybox title=”ポイント” fontawesome=”fa-check-circle” color=”#FFD54F” bordercolor=”#FFD54F” bgcolor=”#FFFDE7″ borderwidth=”2″ borderradius=”0″ titleweight=”bold” fontsize=”” myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″]本日は「誰々の〜を手伝う」についてご説明します。
 
あなたは自分の宿題を手伝ってほしい時に何て言いますか?
宿題を、と考えた時に目的語のようなのでそのまま「homework」ってしてしまいそうですが。
 
主語+動詞help+人+前置詞with:(主語は誰々の~を手伝う)
 
Can you help me with my homework?(私の宿題手伝ってくれない?)
He helped an old lady with her bag.(彼は老女のバッグ(運ぶの)を手伝った。)
 
 
追加情報です:
主語+動詞help+人+(to)動詞の原型:(主語は誰々が~するのを手伝う/役立つ)
 
She helped me finish the project.(彼女はプロジェクト終えるのを手伝ってくれた!)
Shadowing helps us improve our English speaking ability.(シャドーイングは我々のスピーキング力を上達されるのに役立ちます!)
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記事の信憑性

在米5年の米国大学卒業、2年弱NYでプロジェクトに関わる。さらに企業の代表取締役の通訳・翻訳者10年専任。

 

本日のフレーズ

 
彼から聞いた!という英語表現になります。

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  • 「help someone with」
[/st-mybox] Can you help me with my homework?(私の宿題手伝ってくれない?)
He helped an old lady with her bag.(彼は老女のバッグ(運ぶの)を手伝った。
 
She helped me finish the project.(彼女はプロジェクト終えるのを手伝ってくれた!)
Shadowing helps us improve our English speaking ability.(シャドーイングは我々のスピーキング力を上達されるのに役立ちます!)
 

何気ない会話でも
ちょっとしたフレーズを使うと会話力アップです
そんなフレーズや言い回しを押さえて
あなたの英語に磨きをかけましょう!

 

その他便利な表現

 
「down the road」

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「Why does it always end up like this?」

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「asking price and selling price」

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おすすめの一冊

 
英語学習論 スピーキングと総合力

脳科学の専門家であり英会話のエキスパートの英語学習論

現京都大学国際交流推進機構准教授、在米20年、MIT含む4校で「化学・数学・物理学・第二言語習得」を教える、という方の書籍です。

 


 
簡単に概要をご説明します。

 

脳には言語学習に必要な2重螺旋が存在する:

①宣言的知識:言葉で内容を説明できるもの(形式知・現在知)
三単現のsが、明らかに言葉で説明できる宣言的知識。
[st-kaiwa1 r]覚えて口で説明する出来ると言うことですね[/st-kaiwa1]

 

②手続き的知識:言葉では説明できないが確かに脳内にあるもの(暗黙知・潜在知)
連続的なアウトプットが相当なスピードで要求される状況では宣言的知識では間に合わないことがこの知識で可能となります。
[st-kaiwa1 r]パッと口をついて出る、すっと頭に入ってきて理解できるとう言うことです![/st-kaiwa1]

 

詳しくは以下の記事をご参照ください:

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まとめ

 

アーチェリーの的に刺さっている矢のイラスト画像

 

英語・英会話を徹底的に鍛えたいなら、この2社をお薦めします。

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本日は以上です。